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【 3 】 日報管理ソフト 使用方法

 

 【1】 日報管理ソフトトップ

 【2】 設定方法

  【3】 使用方法

【4】 集計方法

【5】 データ保存・復元・移転

【7】 共有閲覧設定 

【8】 集計項目の追加

 

 

 

(3-1)使用方法  メモ機能

 

自動保存機能により、予定や実績を記録することができます。

 

 

 

上のウィンドウ:週予定・週実績を記述することができます。

 

下のウィンドウ:各日予定・各日実績を、記述することができます。

 

 

 

(3-2)使用方法   時刻・工数入力

 

 

下図、赤い箇所のダブルクリックで、時刻記載ウィンドウが表示されます。

 

 

 

時間と、その時間帯に行った作業の項目を設定します。

 

 開始時刻は、設定しません    一番目以外は、開始時刻=前項目の終了時刻

 

 

 設定がおわりましたら、右下  設定ボタンを押して下さい。

 

一旦設定した時刻&項目入力を取り消したい場合、キーボードより「0」を入力します。

 

 

上記ウインドウで設定ボタンを押すと日報データとして記述登録されます。

 

 

 

 

 表示される工数−項目番号の位置関係

 

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 最新版は18項目まで集計可能です

  

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使用方法(3-3) 入力工数確認

 

赤枠をクリックすると、残業工数などが確認できます。

 

 

使用方法(3-4) 休日出勤

 

「 休日考慮あり 」 の設定を行った場合、左にチェックボックスが表示されます。

 

 

チェックボックスにマークを入れると、休日出勤として処理します。

 

 

 データは ディスク C:日報データ に蓄積されます。 故障に備え C:日報データ は各自保全願います。

 

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